東洋医学の臨床のなかから考案されました。

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創作者 東洋医学臨床家 佐藤久三は ”東洋医学 本冶法六つのシステム治療” を源に 新秘法「本冶法六法システム治療法」を体系化しその臨床の中からツボに作用の「ツボに作用のシステムグッズ」は生まれました。「人体歪みの調整が基本!」です。
著書 根本治療のシステム”人体ツボの新秘法”がその集大成です。
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生命機構のバランスと自然治癒力の回復を追及し原理は気功と整体術の奥義に基づき佐藤久三による新考案設計の半導体応用により自然にツボ(経穴)に作用させるシステムを編成加工し、ツボを用いて経絡に作用させ人体の歪みが調整され自然治癒力を導く、気功効果同様の作用を実現し、日常の不調を改善できるよう、誰でも身近に使用できるように”ツボに作用のシステムグッズ”が作成されました。
これらの製品は、特許を取得した半導体応用の製品です。意匠登録を経て商標登録されております。タオ気功整体研究所のオリジナルの製品です。
■ 半導体を用いてツボに作用のシステムの編成加工の考案
佐藤久三が長年の東洋医学の臨床家として研究追求の中で 古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れた ”人体のシステム治療”の中から 半導体の特性をいかし半導体を用いて経絡(気のながれ)の調整を行なう方法(システム)を考案したものです。
日常において装着するだけで身体の歪みが調整されるよう半導体を編成加工したものです。
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半導体の気功効果 半導体ってなあに?
◇下記の文献は佐藤久三のPATによりますので転載を禁止します。
東洋医学の臨床の場に採用し汎用タイプ化を実現
匠に半導体を配列し目的とする用途を開発したものである。
- 「体表面を流れる生体電流に一定の方向性と秩序があることは、以前から知られている。」
そして、健康を損なった不健康な状態になると、生体電流の方向あるいは秩序が乱れることも、既に知られている。」したがって、生体電流を一定方向に整流あるいは秩序の乱れを回復させることによって諸症状を解消するための治療具が種々提案されている。
佐藤久三は半導体の特性をつかって、さらに人体に有効に作用させる編成加工を新考案設計した。
- この設計は基本波はもとより、高調波成分に作用させるようにし、分極、増幅(共振)させることにより、身体の表層部分および深層部分、脳・神経・筋肉などの神経パルスの乱れを整えるよう設計されています。
これをさらに応用して経絡に働きかけ人体の歪みを調整するシステムを考案し気功効果同様の作用をもたらすよう工夫された健康グッズを開発した。東洋医学者として人体の経絡に精通し、臨床家・佐藤久三だからこそ考案できた設計であります。
- 自己治療の一つに気功法がありますが、気功法を行なうことのできない一般の人でも、 この健康グッズを装着することで気功効果同様の効果を得えられるように工夫された画期的な健康グッズです。
- また直角二等辺三角形のフラクタルな要素をはらんだ、 この三角形に、半導体やコンデンサーとしての効果をもたらす形状に精密に加工することに成功し治療効果を得ております。
- PAT取得並びに意匠、商標登録されております。
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【 半導体について 】
- 電気を通しやすい「導体」と電気を通さない「絶縁体」との中間の性質を持つ物質。
- 半導体の材料としてゲルマニウム(Ge)はトランジスタが発明されたときに使われていた素材であり、当時「半導体に適した物質」と言われていたが、工業的な処理のしやすさから、その後はシリコン(Si)が半導体素材の主流となった。
- 代表的なものとしてシリコンがあり、半導体製品の多くがシリコンを主原料としている。純粋なシリコン結晶は「電気がやや流れにくい」という程度の性質しか持たないが、これに微量の硼素(など3価の元素)を加えることでp型半導体を、微量の砒素(など5価の元素)を加えることでn型半導体を作ることができる。
- 近年、シリコンとゲルマニウムを組み合わせたSiGe半導体が開発された。LSI に至るまでシリコン半導体を用いている。pnp,npnなどの組み合わせにより各種の半導体が開発されている。
- n型半導体には電子(-電荷)、p型半導体にはホール(正孔)(+電荷)それぞれに+-のキャリアによって電荷が運ばれ、つまり電流が流れることになる。近代ではFET・C-mosのように電圧増幅をするものもある。
キャリアは電荷を運ぶものであり確率的な波動関数で現されるものである。
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イラスト:佐藤久三著書 ”人体ツボ痛みをとる秘法”ゆがみを治せば痛みはとれる! より |
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