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タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム 体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴(ツボ)の選定までをシステム化した治療法人体ツボの新秘法”(ツボ療法)のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ(ツボに作用のシステムグッズ)PAT取得 をご紹介しています。

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創作者プロフィールタオ気功整体研究所についてNEWS&FAQ

プロフィール  タオ気功整体研究所の理念  タオ気功整体研究所の発足

あなたの健康のお手伝いをいたします!
はじめに    佐藤久三著書

創作者 佐藤久三 と タオ気功整体研究所所長 今岡啓


写真 : 創作者 佐藤久三(左) タオ気功整体研究所所長今岡啓




創作者 佐藤久三
1927年生まれ。東洋鍼灸専門学校卒業、東洋医学原論研究会幹事。日本経絡学会理事などを経て、鍼灸、手技療法の研究、開発に従事。関東鍼灸専門学校、東京医療福祉専門学校講師。姿勢保健均整師会、身体均整法を勉強する会相談役。臨床家としては祐天堂院長として長年活躍。東洋医学のスペシャリストとして惜しまれ2002年6月他界。

タオ気功整体研究所所長 今岡啓
1948年生まれ、法政大学工学部卒。GS関連会社にて電気技術者として22年勤務。第1種電気工事士。在職中は、スーパーバイザーとして海外にても活動。大学時代から、東洋医学に傾倒し卒論は”神経回路”を選んでいる。佐藤久三先生に出会い、専門学校身体均整法学園(2年間)卒業、在学中から祐天堂研修生として師事を受ける。卒業と同時に啓天整体気功研究所を開業し施術家として活動。師佐藤久三の半導体応用の研究開発には十余年関与し 前身気功整体研究所の所長として任じられ5年余りを経て、2002年タオ気功整体研究所を拝命され現在に至る。

タオ気功整体研究所の理念

  • ”ツボに作用のシステムグッズ「気功家ニューシステムグッズ」は、治療を受けられない方、慢性的あるいは重症にあられる方が、日常生活を快適におくれるよう半導体応用によりシステムを考案し編成加工した健康用具です。
    当研究所は、この健康用具を世の皆様に届け続けることを理念といたします。
  • 臨床一筋に身体のシステムに熟知した佐藤久三が身体に有効に働きかけるよう考案したこのシステムを正確に製作することを基本に、一般の方が装着しやすい形状にすることと、このシステムをさらに正確に身体に有効に作用させるよう様々な研究と努力をいたしております。
  • 皆様に心から喜んでいただける製品造りに全力いたします。安全、無害なこの健康用具を、ハンドメイドで正確にシステムを編成加工し、おくり続けます。お一人でも多くの方が、御利用になり、喜んでいただくことがビジョンです。
  • これらの製品は、PAT・意匠・商標登録されている製品です。タオ気功整体研究所により実用化いたしました。タオ気功整体研究所のオリジナルブランド製品です。

タオ気功整体研究所の発足

  • 創作者 東洋医学臨床家 佐藤久三の臨床家として三十余年の活動のなかの約二十年におよび本製品が生まれました。
  • 佐藤久三は、この健康用具を皆様に汎く利用していただくことを願っておりました。病床にありましたが、この製品の効果を皆様に御紹介し御利用していただくための仕事をしておりました。"タオ気功整体研究所”を発足させ、行動の過程にありました。
  • 本製品の効果を世の皆様に、ぜひ実感していただき、お役にたちたいという希望を叶えるために立ち上がったものです。
  • 佐藤久三の遺志を尊重いただき御遺族の御理解の基に、又、この健康用具の効果を、よく理解されている臨床家・施術家の方の御協力によりスタートする運びとなりました。
  • 佐藤久三の開発した一切の製品に関しての権限を委譲されております。
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