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タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム 体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴(ツボ)の選定までをシステム化した治療法人体ツボの新秘法”(ツボ療法)のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ(ツボに作用のシステムグッズ)PAT取得 をご紹介しています。

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ツボの新秘法 膝痛改善システム 膝・ニューシステム©NEWS&FAQ

臨床家 考案  ツボに作用のシステムを実装 半導体:4石編成加工

   ツボと半導体の組合せ 故障が改善し歩行が楽になる人気の膝サポーター 
 ツボに作用させた 膝サポーター 膝のツボ 陽陵泉・陰陵泉・膝眼  使用方法    ツボについて 膝のツボ 陽陵泉・陰陵泉と膝眼のツボに作用させた 膝サポーター
 
  膝のツボに半導体を組合せて作用させると膝の動きが楽になり、次第に運動力が高まり、故障が改善されていきます。
「膝ニューシステム」4つのツボ(経穴)を用いて、自然にツボ(経穴)に作用させるシステムを編成加工し歩行が楽になるように設計された膝サポーターです。 膝を締め付ける必要はなく、膝を包むだけで自然に歩行が楽になって行く膝に優しい不思議なサポーターです。
膝の故障・膝痛・老化(加齢)による膝痛でお悩みの方・応用して肘痛にも!
       はじめに   半導体の編成加工   お客様の声

使用方法  製品の特長  相違点  経穴(ツボ) ご注文方法 ひとこと

 友人との長歩きも楽になり、苦にならなくなった。 階段の昇降が楽になり一月ほどで、サポーターなしで大丈夫になった。長年の膝痛が短期間で楽になりました!全くできなかった正座が可能になってきました。履き心地が良く、膝・脚の痛みが軽減し手放せません。 
◆お客様のご感想は、吹き出しから記載の頁をご覧になれます。
 半永久的にご使用になれますが、皆様使い込んで5〜6年でリピートいただいております。
※製品の ロゴマークは装着の位置を決める重要な印として用いています
この製品は、タオ気功整体研究所のオリジナルブランド製品です。
  装着によるサーモグラフィの測定では、普通の膝サポーター装着では、体温が下がっていることが確認されました。 膝ニューシステム装着によって、体温は上昇していることが確認されました。
   サイズ: 数量:  8,000円(税別)
 価格はWEB限定価格です。治療院(臨床家)の先生が施術の用途に応じて用いられる場合は、本体価格にプラスして技術指導料等が加算されますのでご了承ください。 
 

         膝をなおすコツ

 膝が曲がったりして動きが悪くなると、色々なトラブルと共に歩行障害が現れます。 そして動かないでいる程、膝は衰えて、益々トラブルが募ってまいります。
膝を直すコツは、自然のままに動かして膝の循環を良くし、周囲の筋肉を暖めてゆくことです。
膝の故障は、なるべく自然のまま動かして内部の循環と周囲の靭帯・筋肉に力をつけ次第に運動力を改善していくことです。
 膝が伸びない、曲がらないのを無理に動かすことはできません。また痛いのを、しっかり固定するのもよくありません。

製品の効果・原理    健康に関する秘伝「膝痛」
【 本製品の使用法 】  
膝のツボの位置図  ツボについて

標準パターン
 4つある白いボタンで真ん中の2つを膝の、お皿下にある膝眼(2つある凹のツボ)に当てるように装着します。
 またサポーターの左右にある外側(陽陵泉のツボ)、内側(陰陵泉のツボ)にそれぞれ当てるようになります。(図)
これで、2〜3日装着して日常動作を行います。特に平坦地での歩行でラクに感じられれば、そのまま続けて装着します。




その他のパターン
 標準パターンは、特に曲がった膝が伸びて歩行が改善されますが、このほかに日常動作で正座がつらいとか、膝の挙がりが欲しい時などは、サポーターを後ろ前に変更して装着を変えてみる方法もありますので、試してください。
 その他、サポーターを裏返しに用いたり、色々なパターンがありますが、これは人によって適不適様々です。
 標準パターンを基本にしながら、時々色々なパターンを試してみるのも、また新しい発見があるかもしれません。

 使用中万が一不快感が現れた時は、標準パターンに戻すか、一旦装着を中止して様子を見てください。1日ぐらい休んでから再び標準パターンで始めてください。
 この時、無理に他のパターンを求めないでください。

  • 膝眼のツボは、範囲が広いので、多少のサポーターのズレは 問題ありません。軽く包むよう工夫されています。
  • 応用として肘痛のときに、サポーターを逆さにして肘に使用しても効果的です。ロゴの向きを手首の外側に位置にし、半導体の配置されている処を肘に位置する。
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【 経穴(ツボ) 】
膝眼(しつがん)
奇穴

膝蓋骨(しつがいこつ=ひざの皿)の下で、真ん中の太い腱をはさんで左右に二つのくぼみがあるところである。「ひざに両眼をつけたような」という意味で、中風、脚気、ひざの痛みに用いられる。

陽稜泉
(ようりょうせん)
胆経

ひざの横を少し下がったところに、そら豆大の突出部(腓骨小頭という)があり、その前下側をさぐるとよくひびくところである。
外側の「丘のふもと、経気の湧く泉」という意味で、別名「節会」といわれる。
胆経の主治症の中で、特に
スジや腱の引きつり、運動マヒ、足の病気などで外側に痛みや緊張があるものに用いられる。止血のツボでもある。

陰陵泉
(いんりょうせん)
脾経

足を伸ばして脛骨(すね)の内縁を指でさすり上げていくと、脛骨の彎曲部に突き当たる。さぐると圧痛があってよくひびくところである。
足の内側で、「ひざのふもと、生気の湧く泉」という意味である。

脾経の主治症のうち、消化器・生殖器・膝関節の病気に用い、尿閉、遺尿、下腹部の冷えによく効くツボである。

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人気の膝サポータ;膝ニューシステム サイズM 人気の膝サポータ;膝ニューシステム サイズL 人気の膝サポータ;膝ニューシステム サイズLL 
M 細めの方に L 一般成人・ゆったり目 LL アスリスト系の方に!
 【 特 長 】 
  • 固定して保護する形状のものではありません。痛みの原因の狂いを復位する作用のものですソフトで保温性が優れております。
  • 膝の故障は、なかなか治りにくいですが、程度により1週間ほどで、即効でよくなる方もあります。重症の方でも、1月程で装着の必要がなくなる方もあります。
    器質的に痛めておられる方にも筋肉の衰えを心配することなく長期装着できる製品です。
  • 膝に直接手を触れることなく膝の運動を補助し歩行が楽になるよう設計された最新技術の半導体応用による気功パワーの膝サポーターです。
 【 既存の膝サポーターとの相違点 】
 一般的に膝サポーターは、しっかり固定することにより膝のじん帯への負担をサポートする形状のものですが、この製品は、軽く装着することにより、歩行が楽になり、痛みの原因の狂いを復調させる製品です。
サーモグラフィの測定により確認できる改善例
 普通の膝サポーター装着では、体温が下がっていることが確認されました。 
膝ニューシステム装着によって体温は上昇していることが確認されました。 

別頁にて装着5分後のサーモグラフィ測定により確認できる改善例の詳細をご紹介いたします。
未装着 普通のサポーター 膝ニューシステム装着
被験者A 未装着 膝部 36.3℃ 被験者A 普通のサポーター 経過3 膝部 34.3℃



被験者A 膝ニューシステム 経過2 膝部 36.6℃



 装着前 膝部 36.3℃  装着直後 膝部  34.8℃  装着直後 膝部  36.6℃
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  製品企画担当者から ひとこと
 

新繊維トルマリン加工繊維(APファイバー)を用いて、さらなるパワーアップ!二重編のオリジナルのサポーターです。ソフトで、フイットする製品が、できました。
微妙な長さの割り出しが困難でした。ことにL寸、LL寸の幅においては、製品あがりまでには試作に試作を繰り返しました。従来タイプにない質感と作用です。
長年に及ぶ膝痛が、楽になったと言う、お声に励まされます。膝の故障は、ながびく方が、多いのでよろこばれております。

 ■ システムの受注と製作  半導体:4石編成加工
   ご注文の方法   FAX注文シート    お支払方法   
素材:トルマリン加工繊維(APファイバー)使用  MADE IN JAPAN  システム加工:handmade

ソフトな素材   加工しやすく丈夫なもの   保温に優れたもの
 

価格はWEB限定価格です。治療院(臨床家)の先生が施術の用途に応じて用いられる場合は、本体価格にプラスして技術指導料等が加算されますのでご了承ください。 

サイズ 直経 長さ
M 約 10cm 約 33cm
L 約 12cm 約 33cm
LL 約 15cm 約 33cm

サイズは二重ゴム編みですので伸縮性があり
多少の寸法の誤差があります。


 
価格改定
品  番

KS-103
価 格 (外税)
M 8,000

(640)
L
LL
納期:約7日

オフホワイト1色です。
 
  
   サイズ: 数量:  
 
納期について
ご注文をいただいた順番に加工させていただいております。
精密な加工を要しますので、受注状況により納期は早くなることもあり、又遅くなることもございます。できるだけ、即納できるよう努力いたしますので、どうぞ、宜しくお願いいたします