タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム　体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴（ツボ）の選定までをシステム化した治療法”人体ツボの新秘法”（ツボ療法）のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ（ツボに作用のシステムグッズ）PAT取得 をご紹介しています。

気功リングとは？
　創作者 東洋医学臨床家
佐藤久三 が考案設計し特許を取得した半導体応用の基本PAT製品です。意匠登録を経て商標登録されております。

• 気功リングを着用しますと、高周波はもとより、その高調波も生体電流に作用して、その流れを促進し、また乱れがある時はこれに干渉し歪んだ波長や波形を修正します。その結果、全身の活動能力を高め、気力の充実を計ります。
• また、外部の有害な各種電磁波に対しては、干渉作用が働き防護壁の役割を果たします。
  ＯＡ機器や携帯電話の使用中に、気功リングを着用した場合と、そうでない場合をＯリングテスト等で確かめ比較しますと、その結果は一目瞭然です。安心してお使いになれます。
• リラックスの友に
  安心・波動対策に
  マイルド・味の楽しみ
  森林浴のお供に
  パワー・瞑想の友に
  目覚め・旅のお供に

気功リングは、
体に対してエネルギーを
右回りに誘導するように着用します。

• 胸ポケットやズボンのポケットに収納してご使用される時は、ポケットの外から見て、
  　金の玉→スパイラルコイル（3本）→中央の金色の帯→アースリング（1本）へと
  右回り（時計回り）になるように着用してください。但し、輪の回り向きはフリーです。
• 左腕に着用する場合は、左の指先から眺めてリングが、
  　金の玉→スパイラルコイル（3本）→中央の金色の帯→アースリング（1本）へと
  右回りになるようにいたします。
• 右腕に着用する場合は、右の指先から眺めてリングが、
  　金の玉→スパイラルコイル（3本）→中央の金色の帯→アースリング（1本）へと
  右回りになるようにいたします。
• 装着後、直ちに変化が現れます。首や腕そして肩を回したり色々動かしてみて結果を確かめます。
  そのまま5分間位の着用でも運動効果は暫く持続します。

腕につけたら、すぐに首・肩がスーとして、頭痛もとれた。ひどかった肩こりも、今ではすっかり忘れています。

仕事はデスクワーク。
ある日、友人から一寸借りてつけたのが始まり。仕事帰りのダルさもなく、その日夕方は、みんなとカンパイ、今ではどこに行くのも私のお供。

朝の目覚めどき、動悸に悩まされ心配だったのが、パジャマの左ポケットにリングを入れて寝たその翌朝から、動悸がピタリとおさまりひと安心、仕事疲れも持ち越すことなく、目覚めがさわやかで元気にとび起きています。