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タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム 体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴(ツボ)の選定までをシステム化した治療法人体ツボの新秘法”(ツボ療法)のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ(ツボに作用のシステムグッズ)PAT取得 をご紹介しています。

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臨床家考案 半導体フレキシブルホットパットNEWS&FAQ

温熱療法の体温の変化のサーモグラフィによる測定

温熱療法器:マイナスイオン発生半導体フレキシブル ホットパット

本製品を用いて施術による治療効果の実験 
全身のバランス調整に 
改善の例
ホットパット接触により、身体の体温が約2℃上昇し、身体全体の温度が37℃に整いました。

環境条件: 外気温7℃ 室温20℃ 湿度55% 
11月下旬の寒い時期
接触後 約5分後の身体の温度 腹部 37.1℃

脾臓は本来温めるものでなく冷やすのが一般的ですが、肝臓と脾臓の間のポテンシャルエネルギーを、敢えて与える為1/10(十分の一)程度温めることで、エネルギーの場に落差が生じホメオスタシス(恒常性)の強化になることがわかりました。

接触後 約5分後の
身体の温度
腹部 37.1℃

ホットパット接触前 腹部(肝臓) 34.8℃ ホットパット接触中 腹部右(肝臓) 接触時間 約3分 ホットパット接触直後1 腹部(肝臓)・腹部左(脾臓)接触中 接触時間 約30秒

ホットパット接触前 
腹部(肝臓)34.8℃

ホットパット接触中腹部右
(肝臓)
接触時間 約3分

ホットパット接触直後 1
腹部(肝臓)腹部左(脾臓)接触中 
接触時間約30秒

ホットパット接触直後2 腹部(肝臓)  ホットパット接触直後 3 腹部(右:肝臓38.4℃、左:脾臓) ホットパット接触前 背部 35.6℃

ホットパット接触直後 2 
腹部(肝臓

ホットパット接触直後 3 
腹部
(右:肝臓38.4℃、左:脾臓)

ホットパット接触前 背部
35.6℃

ホットパット接触中 背部 接触時間 約3分 ホットパット接触直後 1 背部37.2℃ 下方(腰)にスライド   ホットパット接触直後 2 背部38.0℃

ホットパット接触中 背部
接触時間 約3分 

ホットパット接触直後 1 
背部37.2℃

下方(腰)にスライド
ホットパット接触直後
2 
背部38.0℃

同じく下方(腰)にスライド中 1 腰部ホットパット接触中 同じく下方(腰)にスライド中 2 腰部ホットパット接触中 同じく下方(腰)にスライド中 3 腰部ホットパット接触中

同じく下方(腰)に
スライド中 1
腰部ホットパット接触中

同じく下方(腰)に
スライド中 2
腰部ホットパット接触中 

同じく下方(腰)に
スライド中 3
腰部ホットパット接触中 

 ホットパット接触直後 1 腰部 56.7℃ ここまで接触したときの身体の温度 右手 37.5℃ ここまで接触したときの身体の温度 左手 37.0℃

ホットパット接触直後 1 
腰部 56.7℃

ここまで接触したときの
身体の温度
右手 37.5℃ 

ここまで接触したときの
身体の温度
左手 37.0℃ 

ここまで接触したときの身体の温度 うつぶせ大腿部 35.6℃ ここまで接触したときの身体の温度 足裏 37.3℃ うつぶせ大腿部接触中 左

ここまで接触したときの
身体の温度
うつぶせ大腿部 35.6℃ 

ここまで接触したときの
身体の温度
足裏 37.3℃ 

うつぶせ大腿部接触中

うつぶせ大腿部接触直後 左 38.3℃ うつぶせ膝部接触直後 左 40.8℃  うつぶせ足首接触直後 左 38.7℃

うつぶせ大腿部接触直後
左 38.3℃

うつぶせ膝部接触直後
左 40.8℃ 

うつぶせ足首接触直後
左 38.7℃

うつぶせ足裏接触直後 左 38.6℃ 同じく右足をスライドし接触直後 右足裏 37.8℃ 同じく右足をスライドし接触直後 大腿部 37.6℃

うつぶせ足裏接触直後
左 38.6℃ 

同じく右足をスライドし接触直後
右足裏 37.8℃

同じく右足をスライドし接触直後
大腿部  37.6℃ 

ここまで接触したときの身体の温度 左手 37.7℃ ここまで接触したときの身体の温度 背部 37.8℃ ここまで接触したときの身体の温度 右手 38.0℃

ここまで接触したときの
身体の温度
左手37.7℃ 

ここまで接触したときの身体の温度
背部 37.8℃

ここまで接触したときの
身体の温度
右手 38.0℃ 

ここまで接触したときの身体の温度 大腿部 36.9℃ ここまで接触したときの身体の温度 ふくらはぎ 36.6℃ ここまで接触したときの身体の温度 足裏 38.0℃

ここまで接触したときの
身体の温度
大腿部 36.9℃

ここまで接触したときの
身体の温度
ふくらはぎ 36.6℃ 

ここまで接触したときの
身体の温度
足裏 38.0℃ 

接触後 約5分後の身体の温度 背部 37.1℃ 接触後 約5分後の身体の温度 足裏 37.1℃ 接触後 約5分後の身体の温度 上体前面 37.0℃

接触後 約5分後の
身体の温度

背部 37.1℃ 

接触後 約5分後の
身体の温度
足裏 37.1℃ 

 接触後 約5分後の
身体の温度
上体前面 37.0℃  

接触後 約5分後の身体の温度 腹部 37.1℃

ホットパット接触により、身体の体温が約2℃上昇し、身体全体の温度が37℃に整いました。

脾臓は本来温めるものでなく冷やすのが一般的ですが、肝臓と脾臓の間のポテンシャルエネルギーを、敢えて与える為1/10(十分の一)程度温めることで、エネルギーの場に落差が生じホメオスタシス(恒常性)の強化になることがわかりました。

接触後 約5分後の
身体の温度
腹部 37.1℃