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  「病気をなおす100の秘法」から ご紹介    ナツメ社 著者 小林三剛・佐藤久三
健康に関する秘伝 (バックNOへ)
NO.01 自律神経失調症のお話 NO.07 頭痛シリーズ2(頭がキリキリ痛い)
NO.02 腰痛、腰が曲がらない、重い NO.08 頭痛シリーズ3(偏頭痛)
NO.03 膝が痛い、膝が曲がらない NO.09 頭痛シリーズ4(後頭部・首の後ろが痛い)
NO.04 四十肩、五十肩 NO.10 のどの痛み、扁桃炎
NO.05 股間節の痛み NO.11 肩や首の痛み 
NO.06 頭痛シリーズ1(鈍痛、頭重、のぼせ)

自律神経失調症のお話
 (抜粋) 著者            著書のご紹介  
 実際の臨床の場においては、無数のノウハウや高度な技術が存在します。
一般の方が行なう民間療法や家庭療法には、深い思いやり
がなによりも大切です。
日ごろ接することの多い身近な病気に対して、自然治癒力をひきだすという摂理のなかに病を治す秘法が隠されていると思います。
どれも、家庭で気軽にできる簡単な方法です。みなさんが、なんらかの手がかりを得ていただき、毎日の健康な生活の一助になれば幸いです。
自律神経失調症のお話
 本冶法六法システム治療法 (経絡療法) による施術のご案内

自律神経失調症の症状


【 おもな症状 】
 1 興奮しやすい。
 2 まぶたが大きくひらいてイライラする。
 3 脈はくが正常を欠き、速くなったり緩やかになったりする不整脈がある。ときには、動悸がすることもある。
4 血圧は高すぎか低すぎのどちらかである。
5 貧血ぎみで、めまい、たちくらみがする。
6 落ち着きが無く、たえず手足がふるえる。
7 涙液、唾液の分泌が正常を欠き、すぐ涙がでたり、やたらに、おなかがすいたような感じになる。
8 下痢または便秘をする。
9 アレルギー体質である。
10 夜は、熟睡できず、昼間に眠気をもよおす。
以上の症状をはじめとして、ひどくなるとノイローゼになります。
■ 自律神経には、交感神経と副交感神経があり、それらは、呼吸、消化、循環、物質・エネルギー代謝をしている臓器を支配しています。さまざまな症状が身体にあらわれます。
現代社会における過度なストレスなどにより、過食、偏食、夜食、刺激物のとりすぎや、運動不足、夜更かしなどの不規則な生活や性格も原因します。
【 食事と生活の8つのポイント 
@ まず、一日2食にして腹八分目にとどめるようにする。(専門家の管理下であれば断食療法がよい。)
その場合、おなかがすくと体にふるえがきたり、体中の力が抜けて脱力状態になるが、その心理状態から抜け出すことが治療のコツである。
手足をはじめ体全体を使って、軽い体操を15分以上続けて行なうと、空腹・脱力感がなくなって、体が軽快になる。このようにして、空腹・脱力感をなくしていくと、たかぶっていた自律神経がだんだんおさまって正常に働くようになる。

A 偏食はやめて、いも類、豆類、海藻類、カルシウム分のある小魚ふりかけなどの、おかず類を中心にした食事にする。さらに玄米を主食にできれば申し分ない。
B 朝は軽いものだけにしてできれば食事はとらず、昼食と夕食だけにする。夜8時以降はものを食べないこと。 先天的に自律神経の弱い人は、夜食をとっただけで、自律神経が夜と昼をとりちがえて働きだし、夜は眠れず、昼はウトウト眠くなったりする。
C 甘いものや辛いもの、酒類、薬品類など刺激の強い飲食物は避ける。
D 心を平静にする。
E 夜は11時までに寝るようにつとめる。
F いつもの起床時間より1時間前に起きて、軽い運動を行なう。体を動かすと、その日1日が快適に過ごせる。朝9時、10時まで寝ていたり、1日中ゴロゴロねていると、治らない。
G 自律神経失調症の人の大部分は胃が弱いので、いつも腹部運動を行なう。これは下腹をへこませたり、力いっぱいにふくらませたりするだけでよい。何回でも暇があるごとにまた仕事しながらでも行なうようにする。
      以上の点を、かたく守って生活すれば、かなり重い自律神経失調症でもよくなります。

ということが掲載されております。個々の生活のスタイルや現実的な問題で適応できないことなどありますが、参考になることがあればと存じます。
     

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