|
【 経穴(ツボ) 】 腰痛の治療法はいろいろありますが基本は腰や下腹部などの固くなっているのをほぐす 委中は、「膝窩(ひざのうら)の真ん中」という意味である。
合谷は2本の指が「合わさる谷間」という意味である。
|
|||||||
痛みは「体のゆがみ」が原因になって起こります。そのゆがみをもたらすものを、東洋医学では外因と内因、不内外因とに分けています。それは、つまりリンパの流れや気血の流れに滞りを生じる要因となるものです。 痛み・症状別の治療では、数多くのツボの中から、とくに局所の変位や形態異常を整え、全身のバランスを回復し、痛みや変形を解消させるものを選び、その臨床応用の実際を紹介します。つまり、歪みにたいして有効なツボをつかいます。 ![]() |
|||||||
【 ツボ療法 】 臨床施術に用いている方法です。日常においてお困りになられた時に直ぐにお役に立てればと思います。 |
|||||||
|
|||||||
本書では手作りの三角シールの作り方を紹介いたしておりますが、三角シールを手軽に有効に、ツボ療法に用いる為に特別仕様の三角シール 気功三角シール を開発しました。重宝です。 |
|||||||
腰や下腹部などの固くなっているのをほぐす 「腰痛の 3点セット治療法」をご紹介します。これには 委中・合谷・大都 の3つのツボを使用します。 |
|||||||
@委中 委中は膝の裏の中央にあります。患者をあお向けにして膝を立たせ、術者はその足先に位置して、膝の外側から委中を探ってみて、こりがあり痛みを訴える左右どちらかを治療します。 |
|||||||
|
|||||||
A合谷 合谷は、人差し指の付け根と手首をつなぐ骨(第2中指骨)のほぼ真ん中、親指側に向かった側面にあります。親指と人差し指をいっぱいに開いたとき、親指の内側の側面を真っすぐにたどって、人差し指の骨に突き当たったところです。左右の人差し指を回してみて、動きの悪い側を選びます。 |
|||||||
|
|||||||
B大都 大都は、足の内側面、親指の第1関節の横です。これも左右両方の足の親指を回してみて動きの悪い側を選びます。 |
|||||||
![]() ![]() ![]() |
|||||||
安全な気功三角シールで、 お試しになられてみてください。 |
|||||||
![]() |
|||||||
![]() |
|||||||
【 治療法による操作が困難な方には 】 | |||||||
また、ご紹介の治療法による操作が困難な方には、 ![]() ![]() |
|||||||
![]() ツボに作用のシステムを実装した製品 |
ご自分でできるツボ療法 健康に関する秘伝 |
製品の効果・原理 |
総合・製品のご紹介 |
製品お取扱い詳細情報 |
創作者著書 |
本治法六法システム治療 |
からだの歪みとゆらぎ |
ホメオスタシス(恒常性) |
うっ血回復事例 |
治療効果キルリアン写真 |
カウンセリング |
プロフィール・沿革 |
![]() |
![]() |
2025年2月21日 |