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タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム 体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴(ツボ)の選定までをシステム化した治療法人体ツボの新秘法”(ツボ療法)のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ(ツボに作用のシステムグッズ)PAT取得 をご紹介しています。

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ツボの新秘法 気功三角シール ツボの魔術師NEWS&FAQ

サーモグラフィーの測定でわかる秘法システム治療の効果

あなたもできる つぼ(ツボ)療法に使用の安全な気功三角シール   製品のご紹介へ

  東洋医学の経絡(ツボ)療法に採用
治療を受けて10分ほど休んだ後の画像を見ると、血液循環がよくなり、首や肩、背中が温かくなっている(赤色の部分)ことがわかります。
   治療前の状態
   治療点
   治療後の状態

治療前・治療後のサーモグラフィーの測定佐藤久三著「人体ツボの新秘法」ナツメ社より

治療前(前面)・治療前(背面) 根本治療のシステム”人体ツボの新秘法”三角シールを用いての 治療後(前面)・治療後(背面)のサーモグラフィの実験結果
 治療前(前面)     治療前(背面)  治療後(前面)    治療後(背面)

全体に体温の低い箇所(青色の部分)が多いとくに肩から背中にかけての血液循環が悪い。

三角シールによる治療と体型バランス調整を行い、10分ほど休ませたあとの画像。血液循環がよくなり、全身が温かくなっている(赤色の部分)のがわかる。

新秘法本冶法六法システム治療法(経絡療法)  著書:根本治療のシステム”人体ツボの新秘法” 

治療前
被験者は、仕事のしすぎや寝不足で疲労困憊状態の50歳代の男性患者さんです。動機がするし、ときどき息苦しくなるそうで、先日も気分が悪くなり、運転中に停車して一休みしなければならなかったと訴えていました。首、肩、背中が板のように固く、触れてみると非常に冷たくなっていました。

治療点 
絡穴システムの 右足(腎経)の大鐘穴、左手(大腸経)の編歴穴に気功三角シールを貼った結果です。いずれも三角シールの直角部分を体の中心(求心性)に向けて貼りました。

治療後 
治療前と治療後のサーモグラフィーの画像を比較すると、治療前は肩から背中にかけての血液循環が悪いため、全体に冷えている箇所(青色の部分)が多いのですが、治療を受けて10分ほど休んだ後の画像を見ると、血液循環がよくなり、首や肩、背中が温かくなっている(赤色の部分)ことがわかります。
この色の差が、システム治療の効果です。患者さんも、首、肩、背中のこりがとれて楽になり、気分もスッキリしたと喜んでいました。

 秘法システム治療の効果
キルリアン写真による治療前後の指のオーラの撮影 でも確認できます。
経絡(ツボ)療法から考案された製品