タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム　体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴（ツボ）の選定までをシステム化した治療法”人体ツボの新秘法”（ツボ療法）のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ（ツボに作用のシステムグッズ）PAT取得 をご紹介しています。

治療に用いるツボについて
　陥谷（胃経） 


◆ツボに作用のシステムを実装した製品のお客様のご感想記載の頁を吹き出しからご覧になれます。

　頭が重い、鈍い痛みがあるといった症状は、カゼ熱や慢性症の病気の始まりや、疲労困憊した状態のときに起こります。
この場合には、頭の皮がぶよぶよになっています。
逆にいえば、頭の皮の緊張がたるんだ状態では、頭重、頭痛でも鈍い痛み、のぼせなどの症状がみられます。ですから、その治療には、頭を引き締める効果のあるツボ　陥谷（かんこく）への治療を行います。

三角シールを用いる方法
棒灸を用いる方法

治療法による操作が困難な方には
ツボに作用のシステムを実装した製品
　　頭骨クリアシステム
　　気功（万能）ツボマスク

ですから、その治療には、頭を引き締める効果のあるツボ　陥谷（かんこく）への治療を行います。
陥谷は、足の甲、第２趾と第3趾の中足骨（ちゅうそくこつ）の間、指の股から指幅2本上方で、一番くぼんでいるところです。

• 陥谷は「谷間のように陥没している」という意味である。
  胃経の主治症の中で、腹痛や下痢、顔面のはれやむくみ、口内炎、中耳炎、高熱で汗が出なくて苦しいとき、発汗、熱さましなどに用いられる。

痛みは「体のゆがみ」が原因になって起こります。そのゆがみをもたらすものを、東洋医学では外因と内因、不内外因とに分けています。それは、つまりリンパの流れや気血の流れに滞りを生じる要因となるものです。　痛み・症状別の治療では、数多くのツボの中から、とくに局所の変位や形態異常を整え、全身のバランスを回復し、痛みや変形を解消させるものを選び、その臨床応用の実際を紹介します。つまり、歪みにたいして有効なツボをつかいます。

臨床施術に用いている方法です。日常において、お困りになられた時に直ぐにお役に立てればと思います。
この身体の不調を改善するために、安全な三角シール・棒灸を用いて、ご自身やご家族で調整改善する方法をご紹介いたします。半導体を用いても同様の効果が得られます。　ご自分の身体の状態をお調べになり操作に従っておやりになってみてください。 

　　三角シールを用いる方法　　三角シールの特性　　

本書では手作りの三角シールの作り方を紹介いたしておりますが、三角シールを手軽に有効に、ツボ療法に用いる為に特別仕様の三角シール　気功三角シール　を開発しました。重宝です。
　　　　　　 　　根本治療のシステム　人体ツボの新秘法―三角シールと診断の妙術

陥谷は、足の甲、第２趾と第3趾の中足骨（ちゅうそくこつ）の間、指の股から指幅2本上方で、一番くぼんでいるところです。 原則として、左足の陥谷を用います。
頭を引き締める効果のあるツボ陥谷（かんこく）への治療を行います。   

原則として、左足の　陥谷　　を用います。
息を吐いたところで近づけ、3呼吸して、息を吸い込んだところで離します。
3呼吸くらい間をおいて３回繰り返します。
人によってはツボが右足の場合があります。また、呼吸が逆の場合もありますので、
あらかじめＯリングテストをしておけば確実です。

ほんわかと熱さを感じる程度に
３回繰り返す

また、ご紹介の治療法による操作が困難な方には、
本冶法六法システム治療法の中から考案開発したオリジナルのグッズは経絡の調整がなされるよう半導体を使用しツボに作用のシステムを編成加工しておりますので、とても効果的に作用いたします。
日常において手軽に装着するだけで身体の歪みが調整され、自然治癒力が働き快適な日常生活をおくれるよう設計されております。　

ツボに作用のシステムを実装した製品
整体バンド 頭骨クリアシステム
万能ツボマスク（おしゃれアイマスク）