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タオ気功整体研究所は東洋医学本治法の六つの治療システムを源に古典鍼灸、整体、気功を総合的に取り入れ 根本治療のシステム 体の重心傾斜と経絡の診断、治療経穴(ツボ)の選定までをシステム化した治療法人体ツボの新秘法”(ツボ療法)のご紹介と、治療法により開発し身近に利用できる半導体を用いた健康グッズ(ツボに作用のシステムグッズ)PAT取得 をご紹介しています。

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頭痛 後頭部・首の後ろが痛い  健康に関する秘伝NEWS&FAQ

「人体ツボ痛みをとる秘法」より ナツメ社 佐藤久三著
ツボ療法   経穴(ツボ)   頭と骨盤の相関関係   治療点図

 京骨(膀胱経) ツボの位置図

治療に用いるツボについて
京骨(膀胱経)


ツボに作用のシステムを実装した製品のお客様のご感想記載の頁を吹き出しからご覧になれます。

治療法による操作が困難な方には

ツボに作用のシステムを実装した製品
  頭骨クリアシステム
  気功万能ツボマスク

 後頭部や頚部(けいぶ)の後ろ側が痛むときは、後頭部から頚部の後ろ側がこっていますが、それにつながっている脚、腰の筋肉や股間節も固くなっていて、動きがよくないはずです。
また、指先で頭部を叩くと、カンカンと甲高(かんだか)い音がします。

 これを改善するには、後頭部から頚部、脚、腰、股関節に作用させるツボ
 京骨けいこつ)というツボを使用します。
左右どちらの足の京骨を選ぶかは、頭を叩いて決めますが、より甲高い音がする側のツボを用います

三角シールを用いる方法
棒灸を用いる方法
圧刺激・運動刺激の方法

 

  経穴(ツボ) 】
これを改善するには 京骨(けいこつ)というツボを使用します。
左右どちらの足の京骨を選ぶかは、頭を叩いて決めますが、より甲高い音がする側のツボを用います

京骨京骨足の小指側の側面にある、第五中足骨(ちゅうそくこつ)のかかとよりの骨端。
指先からかかとまでを3等分したとき、かかとよりの3分の2のあたりにある骨の小さな出っ張りを感じるところです。





  • 京骨の京は大きいこと、大切な重要なという意味がある。
    足の膀胱経のツボ。
    後頭部から頚部、脚、腰、股関節に作用させるツボ
    特に、後頭部の筋肉をほぐすのに適しています
 

痛みは「体のゆがみ」が原因になって起こります。そのゆがみをもたらすものを、東洋医学では外因と内因、不内外因とに分けています。それは、つまりリンパの流れや気血の流れに滞りを生じる要因となるものです。 痛み・症状別の治療では、数多くのツボの中から、とくに局所の変位や形態異常を整え、全身のバランスを回復し、痛みや変形を解消させるものを選び、その臨床応用の実際を紹介します。つまり、歪みにたいして有効なツボをつかいます。

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【 ツボ療法 】

臨床施術に用いている方法です。日常において、お困りになられた時に直ぐにお役に立てればと思います。
この身体の不調を改善するために、安全な三角シール・棒灸を用いて、ご自身やご家族で調整改善する方法をご紹介いたします。半導体を用いても同様の効果が得られます。 ご自分の身体の状態をお調べになり操作に従っておやりになってみてください。

 

三角シールのイラスト  三角シールを用いる方法  三角シールの特性  

本書では手作りの三角シールの作り方を紹介いたしておりますが、三角シールを手軽に有効に、ツボ療法に用いる為に特別仕様の三角シール 気功三角シール を開発しました重宝です。
         根本治療のシステム 人体ツボの新秘法―三角シールと診断の妙術

京骨足の小指側の側面にある、第五中足骨(ちゅうそくこつ)のかかとよりの骨端
指先からかかとまでを3等分したとき、かかとよりの3分の2のあたりにある骨の小さな出っ張りを感じるところです。
左右どちらの足の京骨を選ぶかは、頭を叩いて決めますが、より甲高い音がする側のツボを用います。

京骨のシールの向き 全体像

左向き
京骨の三角シールの貼付図

足先に向って三角シールの直角部分を左向きにして貼ります。

この三角シールは、治療のほかにも、普通に、日頃の コリや痛み の日常のケアとして使用し効果があります。 気功三角シールをお使いのお客様の声です。 「特別な方法がわからなくても、調子の悪いところに貼ると効くのよ♪」 このページの先頭へ
      安全な気功三角シールで、 お試しになられてみてください。

数量:    1セット5シート入り:1シート50個 2,500円(外税)
棒灸のイラスト  棒  灸 を用いる方法
棒灸の操作図

息を吸うときに近づけ、3呼吸のあと息を吐いて離します。
3呼吸くらい間をおいて3回繰り返します。

ほんわかと感じる程度に3回繰り返す

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圧刺激のイラスト  圧刺激・運動刺激
圧刺激・運動刺激の操作(擦過法)図

かかとの下に枕を入れ、床面から7〜8センチ高くします。
こうして足を持ち上げることによって、刺激がちょうど後頭部にきます。

足背を手のひらで支えるようにして、息を吸うとき京骨に親指の腹を当てます。
軽くさわっているだけで効果があります。

または、そのまま足を軽く持ち上げ、軽くふるわせても結構です。

また、ツボを上方に軽くこすって刺激する擦過法(さっかほう)も効果があります。

経絡(膀胱経)は足先に向って流れているので、上方にこすり上げると流れに逆らっているように思われますが、こすり上げられた皮膚が戻ってくるときに経絡の流れを促すので、気は足先に向かって流れます。

京骨を上方に(頭に向って)こすり上げる擦過法

 【 治療法による操作が困難な方には 】

また、ご紹介の治療法による操作が困難な方には、
本冶法六法システム治療法の中から考案開発したオリジナルのグッズは経絡の調整がなされるよう半導体を使用しツボに作用のシステムを編成加工しておりますので、とても効果的に作用いたします。

日常において手軽に装着するだけで身体の歪みが調整され、自然治癒力が働き快適な日常生活をおくれるよう設計されております。 

頭骨クリアシステム(ヘアバンド)を装着し、頭痛の悩みが解消してます♪万能ツボマスク (おしゃれアイマスク) を頭上にのせて、頭痛を、いつの間にか忘れています。

ツボに作用のシステムを実装した製品
整体バンド 頭骨クリアシステム
万能ツボマスク(おしゃれアイマスク)